意思決定のための会計・ファイナンス Part2 ファイナンス

本講座では、会計の知識をベースとしながら、カネという経営資源の調達と運用に関する合理的な意思決定の手法を学びます。これらに習熟することによって、資金調達、投資、企業買収、配当政策などさまざまな局面において、企業価値の向上を目指した考察や判断ができるようになります。

寺石雅英
講師:寺石 雅英(てらいし まさひで)
大妻女子大学キャリア教育センター教授。群馬大学名誉教授
一橋大学商学部卒業。一橋大学大学院商学研究科博士後期課程修了。名古屋商科大学講師、助教授、群馬大学社会情報学部教授等を経て、2011年4月より大妻女子大学キャリア教育センター教授。群馬大学名誉教授。この間、郵政研究所、日本資産流動化研究所、建設経済研究所、道路経済研究所等の客員研究官や研究委員、国際ベンチャー企業協議会監事、実践経営学会理事などを歴任。2001年には、国立大学教官として日本初のJASDAQ上場企業の社外監査役に就任(株式会社エスイー)。さらに現在は、日本一の店舗数を誇るカラオケチェーン(まねきねこ)とフィットネスチェーン(カーブス)を展開する上場企業の取締役も務める(株式会社コシダカホールディングス)。全国の地域振興プロジェクトや中小企業再生プロジェクトのコンサルタントとしても活躍中。 専門はファイナンス論、地域振興論、事業創造論、観相統計学。主著に、「現代経営学」(同文舘)、「ベンチャー創造のダイナミクス」(文眞堂)、「創造への感知力」(ファズボックス)、「ザ・統計学」(ファズボックス)、「金融工学のエッセンス」(ファズボックス)等がある。
意思決定のための会計・ファイナンス Part2 ファイナンス

講義シラバス

セクション タイトル 内容 ビデオクリップ
(本数)
投資価値評価の方法 なぜバリュエーションは重要か? / 投資プロジェクトの主要評価手法/回収期間法 / 正味現在価値法(NPV法) / 内部利益率法 / NPV法とIRR法の比較 / 演習問題2題など 15本のビデオクリップ 15
資本コストの推計とキャッシュフローの
見積り
投資プロジェクトのキャッシュフロー予測 / 事業キャッシュフロー・機会費用 / バリュエーションで用いるフリーCF/株主資本コスト / 株式市場の利益率との連動性・βの意味/CAPMの利用法 / 演習問題2題など 17本のビデオクリップ 17
企業価値評価の方法 フリーキャッシュフロー・バリュエーション / 企業価値から理論株価へ / バリューエーションのタイプ / マルティプル・モデル / 経済的利益 / EVA/演習問題2題など 14本のビデオクリップ 14

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